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ガッツリ朝ごはんを食べてバンコク都内を観光することにしました。
タイ国政府観光庁 & タイ国際航空 共催日タイ修好130年記念 バンコク 大型視察研修旅行まとめページ!
http://www.wspot.biz/archives/thai2017-matome.html
この日は夕方までフリータイムなので、まずはホテル最寄りのナナ駅からBTSに乗ってエカマイ駅へ。
タイはいろいろな意味でアメリカ化しているような雰囲気を感じたこともあり、BTSの車内のTrue mobileの広告にはいかにもアメコミなキャラクターが描かれていて驚き!
と、言うことで、昨晩終電を逃したエカマイ駅に降り立ちました。
駅直結のショッピングセンターは営業時間がまだだったので
一度駅をお降りて、お目当ての「The Coffee Club」へ。
当然ながら「The Coffee Club」は、メッチャ意識高い系な雰囲気で、店内は人種問わず海外から来たと思われる方でいっぱい!
今回は大盛りなフラットホワイト125バーツ(普通盛りなら105バーツ)を意識高く注文してみました!
フラットホワイトはふわっとした舌触りのあとに、ミルクのまろやかさ、コーヒーの風味が後から追いかけてくる一品で甘さはもちろん0!
今回は注文しませんでしたが、意識高い系なメニューも多いので、今度は朝ごはんを食べに行ってみたいと思えるお店でした。
その後、駅前のGatewayショッピングモールがオープンしたので行ってみることに。
店内には色々なカフェがありましたが、今回はジモティーなコーヒーチェーンなドイチャンコーヒーに行ってみることにしました。
注文したのはアメリカーノアイス80バーツ。砂糖を入れるか入れないかを聞かれたので、もちろんoff course!と、力強く答えました。
なので、当然ながら甘いわけなのですが、甘さの後にスッキリとしたコーヒーの風味も感じられ、中々タイ式で飲むのもまいうーでした。
BTS連絡口からショッピングモールをあとにすると、日本にもあるようなファーマーズマーケットがあってビックリ!
※ちなみに色々なバンコク都内のショッピングモールに行きましたが、複数の場所でファーマーズマーケット的なブースが設けられていたので、流行りなのかもしれません。
その後はハイソな雰囲気なプロンポン駅へ。
プロンポン駅を出た後は、ハイソ&ハイソなエムクォーティエへと移動します。
エムクォーティエの中には意識高い系カフェとしてRoastとVanillaCafeteriaがありますが、今回は空席があったVanillaCafeteriaへ。
個人的にCOLD BREW COFFEE(水出しコーヒー)が好きなので、味に期待して店内へと進みます。
まだお腹は空いていなかったので食事は摂りませんでしたが、メニューは何かのカタログと思えるほどにおしゃれ!
選んだのは初志貫徹ということで、水出しコーヒー(Lemon Falls)220バーツ+サービスチャージ22バーツを注文。
商品名にレモンの名がある通り、軽く酸味が効いてスッキリとした味わいの水出しコーヒーでした。
続いては街場を少々歩いてセレシアへ。
今回足を運んだカフェの中で1番サードウェーブ感を感じたのがここセレシアです。
セレシアではカフェラテ100バーツを注文。量もたっぷり、コーヒーの香りも程よく効き、ミルクのまろやかさも心地よく感じられる1杯でした。
その後は、サイアム・パラゴンなどのハイソな商業ビルを見学し
暑さで急にやられてしまったこともあって一路マクドナルドへ。
タイなのでドナルドもワイのポーズを取っているのもポイント高しです。
今回は、各国でもたまーに楽しめるらしいシグネチャーコレクションメニューよりアンガスビーフセット209バーツをチョイス。
ちょっぴり音が張るメニューなので、どこぞやの肉バルで見かけるような木板の上に乗せられたアンガスビーフバーガーはやっぱりパティがウマイ!
その後は、スコールを察知して、一路宿泊先のホテルへと戻り
部屋の中でスコールを静かに楽しみながら集合時間までゆるりと過ごしました。
なお、この日のスコールは長く、集合時間前にホテルロビーに降りた時も雨が降り続いていました。
と、言うことで、スワンナプーム空港方面へ向けて出発!
スワンナプーム空港に戻る前にKoh Lanta Suvarnbhumi Sea Foodへ。ちょうどレストランに着いたタイミングでA350っぽいタイ国際航空の飛行機がスワンナプーム空港に着陸を試みる姿を見ることが出来ました。
スコール明けとあって、L'Arc~en~Cielな姿も拝むことが出来ました。
Koh Lanta Suvarnbhumi Sea Foodでは、かるーいおつまみメニューから
中華料理で言うところの獅子頭的なタイ式?なハンバーグ
熱々できのこの旨味が染み入る鍋を堪能。
その後はスワンナプーム空港へと帰還。
サクッと出国審査を済ませて入場制限エリアへと移動。
その後は機内に搭乗し
夜食のサンドイッチをぺろり。
その後は少し寝て朝ごはん代わりの機内食を元気に完食!
無事に成田国際空港に到着!生きて日本の地を踏むことが出来ました。
今回始めてプレス旅行に参加してみましたが、通常の旅行とはもちろん違うことも多いものの、タイ国政府観光庁とタイ国際航空がスクラムを組んだ旅行は中々パワフルで、今のタイも知れる意味で非常に良い旅行だったと思います。
次回ソロか誰かと行くかは分かりませんが、今度行く機会があればバンコク都を深掘りしてみたい気持ちはもちろんですが、かつてゴールデン・トライアングルと言われたエリアのコーヒー農場の見学をしてみたい今日このごろです。
協賛企業・団体
タイ国政府観光庁
https://www.thailandtravel.or.jp/
タイ国際航空
http://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
参加ブロガー&youtuberの方々のリンク(タイ国政府観光庁サイト内)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/20702/
タイはいろいろな意味でアメリカ化しているような雰囲気を感じたこともあり、BTSの車内のTrue mobileの広告にはいかにもアメコミなキャラクターが描かれていて驚き!
と、言うことで、昨晩終電を逃したエカマイ駅に降り立ちました。
駅直結のショッピングセンターは営業時間がまだだったので
一度駅をお降りて、お目当ての「The Coffee Club」へ。
当然ながら「The Coffee Club」は、メッチャ意識高い系な雰囲気で、店内は人種問わず海外から来たと思われる方でいっぱい!
今回は大盛りなフラットホワイト125バーツ(普通盛りなら105バーツ)を意識高く注文してみました!
フラットホワイトはふわっとした舌触りのあとに、ミルクのまろやかさ、コーヒーの風味が後から追いかけてくる一品で甘さはもちろん0!
今回は注文しませんでしたが、意識高い系なメニューも多いので、今度は朝ごはんを食べに行ってみたいと思えるお店でした。
その後、駅前のGatewayショッピングモールがオープンしたので行ってみることに。
店内には色々なカフェがありましたが、今回はジモティーなコーヒーチェーンなドイチャンコーヒーに行ってみることにしました。
注文したのはアメリカーノアイス80バーツ。砂糖を入れるか入れないかを聞かれたので、もちろんoff course!と、力強く答えました。
なので、当然ながら甘いわけなのですが、甘さの後にスッキリとしたコーヒーの風味も感じられ、中々タイ式で飲むのもまいうーでした。
BTS連絡口からショッピングモールをあとにすると、日本にもあるようなファーマーズマーケットがあってビックリ!
※ちなみに色々なバンコク都内のショッピングモールに行きましたが、複数の場所でファーマーズマーケット的なブースが設けられていたので、流行りなのかもしれません。
その後はハイソな雰囲気なプロンポン駅へ。
プロンポン駅を出た後は、ハイソ&ハイソなエムクォーティエへと移動します。
エムクォーティエの中には意識高い系カフェとしてRoastとVanillaCafeteriaがありますが、今回は空席があったVanillaCafeteriaへ。
個人的にCOLD BREW COFFEE(水出しコーヒー)が好きなので、味に期待して店内へと進みます。
まだお腹は空いていなかったので食事は摂りませんでしたが、メニューは何かのカタログと思えるほどにおしゃれ!
選んだのは初志貫徹ということで、水出しコーヒー(Lemon Falls)220バーツ+サービスチャージ22バーツを注文。
商品名にレモンの名がある通り、軽く酸味が効いてスッキリとした味わいの水出しコーヒーでした。
続いては街場を少々歩いてセレシアへ。
今回足を運んだカフェの中で1番サードウェーブ感を感じたのがここセレシアです。
セレシアではカフェラテ100バーツを注文。量もたっぷり、コーヒーの香りも程よく効き、ミルクのまろやかさも心地よく感じられる1杯でした。
その後は、サイアム・パラゴンなどのハイソな商業ビルを見学し
暑さで急にやられてしまったこともあって一路マクドナルドへ。
タイなのでドナルドもワイのポーズを取っているのもポイント高しです。
今回は、各国でもたまーに楽しめるらしいシグネチャーコレクションメニューよりアンガスビーフセット209バーツをチョイス。
ちょっぴり音が張るメニューなので、どこぞやの肉バルで見かけるような木板の上に乗せられたアンガスビーフバーガーはやっぱりパティがウマイ!
その後は、スコールを察知して、一路宿泊先のホテルへと戻り
部屋の中でスコールを静かに楽しみながら集合時間までゆるりと過ごしました。
なお、この日のスコールは長く、集合時間前にホテルロビーに降りた時も雨が降り続いていました。
と、言うことで、スワンナプーム空港方面へ向けて出発!
スワンナプーム空港に戻る前にKoh Lanta Suvarnbhumi Sea Foodへ。ちょうどレストランに着いたタイミングでA350っぽいタイ国際航空の飛行機がスワンナプーム空港に着陸を試みる姿を見ることが出来ました。
スコール明けとあって、L'Arc~en~Cielな姿も拝むことが出来ました。
Koh Lanta Suvarnbhumi Sea Foodでは、かるーいおつまみメニューから
中華料理で言うところの獅子頭的なタイ式?なハンバーグ
熱々できのこの旨味が染み入る鍋を堪能。
その後はスワンナプーム空港へと帰還。
サクッと出国審査を済ませて入場制限エリアへと移動。
その後は機内に搭乗し
夜食のサンドイッチをぺろり。
その後は少し寝て朝ごはん代わりの機内食を元気に完食!
無事に成田国際空港に到着!生きて日本の地を踏むことが出来ました。
今回始めてプレス旅行に参加してみましたが、通常の旅行とはもちろん違うことも多いものの、タイ国政府観光庁とタイ国際航空がスクラムを組んだ旅行は中々パワフルで、今のタイも知れる意味で非常に良い旅行だったと思います。
次回ソロか誰かと行くかは分かりませんが、今度行く機会があればバンコク都を深掘りしてみたい気持ちはもちろんですが、かつてゴールデン・トライアングルと言われたエリアのコーヒー農場の見学をしてみたい今日このごろです。
協賛企業・団体
タイ国政府観光庁
https://www.thailandtravel.or.jp/
タイ国際航空
http://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
参加ブロガー&youtuberの方々のリンク(タイ国政府観光庁サイト内)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/20702/
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