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タイ国政府観光庁 & タイ国際航空 共催日タイ修好130年記念 バンコク 大型視察研修旅行まとめページ!
http://www.wspot.biz/archives/thai2017-matome.html
今回は、バンコク都から150kmほど離れたカンチャナブリーへ。
カンチャナブリーは、第二次世界大戦にどちらの勢力にいたかで見方が変わるエリアで、日本を始めとした第二次世界大戦の敗者である枢軸国(日本、ドイツ、イタリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランド、ブルガリア、タイ王国など)から見た場合は、完全に戦争の負の遺産となる地でもあります。
※なお、タイは戦後ウマイこと枢軸国側から逃れられた模様。

まずは、JEATH博物館へ。※もともとはDEATH博物館になる予定だったとのこと。

セクション1は撮影がNGなので建物内写真は割愛しますが、基本的には枢軸国は鬼畜なり!的な形で、当時の惨状を戦勝国側の立場から示す資料が展示されています。
なお、セクション1の建物は、泰緬鉄道を敷設していた当時の捕虜の寮を再現した作りとのこと。

外には250kg爆弾と思われる、爆薬や信管を抜いたガワが展示されていました。

撮影がOKなセクション3には当時使っていたコートやヘルメット

爆弾や銃などの火器類

奥にはJEATHの並びで日本、イギリス(イングランド)、アメリカ&オーストラリア、タイ、オランダの順で国旗イラストと、クエー川鉄橋の様子が描かれたイラストがありました。

その後は各国の戦没者を祀った戦没者慰霊塔へ。こちらはクエー川鉄橋の近くにあります。

その後はこの日の一番のメイン観光地なクウェー川鉄橋へ。

クウェー川鉄橋の上には側道と合わせて退避スペースがありますが、何とために使われるかは後のお楽しみということで~

少々時間に余裕があったので、鉄橋を歩いてクウェー川を見ながら移動し

一度対岸に移動。青々と茂ったジャングルの姿を激写!

その後は来た場所へと戻り、クウェー川鉄橋駅より泰緬鉄道に乗車します。

泰緬鉄道の車内は、国鉄時代の車両のような雰囲気に包まれており、程なくしてミャンマー方面へと走り出します。

なお、先程の空きスペースは、鉄橋見学者が泰緬鉄道に轢かれないようにするための退避スペースとなっていました。

泰緬鉄道の車窓は岩肌が鋭い崖沿いをはじめ

南国感満点なバナナ畑の横を爆走!

しばしのどかな田園風景を眺めながら、しばし平和な雰囲気の中で泰緬鉄道を楽しみました。

と、言うことで、泰緬鉄道体験はWang Yen駅まで。

乗車する側にはホームがありますが、降車側にはホームが無くてビックリ!

タイ初の鉄道体験は、30分弱ほどで終了しました。

その後はクウェー川鉄橋へと戻り、The Floating Restrantへ。

文字通り川の上に浮いているような位置にあるレストランで、色々な料理がビュッフェスタイルで楽しめました!

特にカレー、炒飯、茶色っぽいチョコレートライス(別に甘くはない)、柔らかな食感の揚げた魚の組み合わせが鉄板!しばし料理に舌鼓を打ちました。

その後は、バンコク都へと戻り、空いた時間を使ってMBKセンターでショッピング!

その後は東京にもあったような気がするコカレストラン サイアムスクエア店へ。

コカレストランの名物は当然ながらタイスキ!タイスキ!

具は久々の旨味たっぷりな牛肉、ハリのある皮が特徴のワンタン、みずみずしい野菜が美味しく、鍋自体に出汁が効いてメチャウマ!

出汁がメチャメチャ効いているので、シメのおじやも当然ながらあめーじんぐな美味しさでした!

コカレストラン体験を終えた後は自由時間となるので、現地のとあるブロガーの方と待ち合わせてエカマイ駅へ。
エカマイ駅の目の前にはオープンスタイルでビールが楽しめるカフェがありました。

今回はペプシの屋根がついた手前のテーブル席へと着席!

しばし、氷が入った冷え冷えなビールを飲みながら会話を楽しみ、終電を逃したこともあり、最後はタクシーでホテルに戻りました。

※ちなみにこの日のタクシーは何も言わずにメーターを使ってくれたので、良い日かに玉的なメモリアル・デーにしたい気分です。
※日タイ修好130週年記念メデイアツアー4+5日目の感想記事
http://www.wspot.biz/archives/thai2017-2.html
協賛企業・団体
タイ国政府観光庁
https://www.thailandtravel.or.jp/
タイ国際航空
http://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
参加ブロガー&youtuberの方々のリンク(タイ国政府観光庁サイト内)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/20702/
カンチャナブリーは、第二次世界大戦にどちらの勢力にいたかで見方が変わるエリアで、日本を始めとした第二次世界大戦の敗者である枢軸国(日本、ドイツ、イタリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランド、ブルガリア、タイ王国など)から見た場合は、完全に戦争の負の遺産となる地でもあります。
※なお、タイは戦後ウマイこと枢軸国側から逃れられた模様。

まずは、JEATH博物館へ。※もともとはDEATH博物館になる予定だったとのこと。

セクション1は撮影がNGなので建物内写真は割愛しますが、基本的には枢軸国は鬼畜なり!的な形で、当時の惨状を戦勝国側の立場から示す資料が展示されています。
なお、セクション1の建物は、泰緬鉄道を敷設していた当時の捕虜の寮を再現した作りとのこと。

外には250kg爆弾と思われる、爆薬や信管を抜いたガワが展示されていました。

撮影がOKなセクション3には当時使っていたコートやヘルメット

爆弾や銃などの火器類

奥にはJEATHの並びで日本、イギリス(イングランド)、アメリカ&オーストラリア、タイ、オランダの順で国旗イラストと、クエー川鉄橋の様子が描かれたイラストがありました。

その後は各国の戦没者を祀った戦没者慰霊塔へ。こちらはクエー川鉄橋の近くにあります。

その後はこの日の一番のメイン観光地なクウェー川鉄橋へ。

クウェー川鉄橋の上には側道と合わせて退避スペースがありますが、何とために使われるかは後のお楽しみということで~

少々時間に余裕があったので、鉄橋を歩いてクウェー川を見ながら移動し

一度対岸に移動。青々と茂ったジャングルの姿を激写!

その後は来た場所へと戻り、クウェー川鉄橋駅より泰緬鉄道に乗車します。

泰緬鉄道の車内は、国鉄時代の車両のような雰囲気に包まれており、程なくしてミャンマー方面へと走り出します。

なお、先程の空きスペースは、鉄橋見学者が泰緬鉄道に轢かれないようにするための退避スペースとなっていました。

泰緬鉄道の車窓は岩肌が鋭い崖沿いをはじめ

南国感満点なバナナ畑の横を爆走!

しばしのどかな田園風景を眺めながら、しばし平和な雰囲気の中で泰緬鉄道を楽しみました。

と、言うことで、泰緬鉄道体験はWang Yen駅まで。

乗車する側にはホームがありますが、降車側にはホームが無くてビックリ!

タイ初の鉄道体験は、30分弱ほどで終了しました。

その後はクウェー川鉄橋へと戻り、The Floating Restrantへ。

文字通り川の上に浮いているような位置にあるレストランで、色々な料理がビュッフェスタイルで楽しめました!

特にカレー、炒飯、茶色っぽいチョコレートライス(別に甘くはない)、柔らかな食感の揚げた魚の組み合わせが鉄板!しばし料理に舌鼓を打ちました。

その後は、バンコク都へと戻り、空いた時間を使ってMBKセンターでショッピング!

その後は東京にもあったような気がするコカレストラン サイアムスクエア店へ。

コカレストランの名物は当然ながらタイスキ!タイスキ!

具は久々の旨味たっぷりな牛肉、ハリのある皮が特徴のワンタン、みずみずしい野菜が美味しく、鍋自体に出汁が効いてメチャウマ!

出汁がメチャメチャ効いているので、シメのおじやも当然ながらあめーじんぐな美味しさでした!

コカレストラン体験を終えた後は自由時間となるので、現地のとあるブロガーの方と待ち合わせてエカマイ駅へ。
エカマイ駅の目の前にはオープンスタイルでビールが楽しめるカフェがありました。

今回はペプシの屋根がついた手前のテーブル席へと着席!

しばし、氷が入った冷え冷えなビールを飲みながら会話を楽しみ、終電を逃したこともあり、最後はタクシーでホテルに戻りました。

※ちなみにこの日のタクシーは何も言わずにメーターを使ってくれたので、良い日かに玉的なメモリアル・デーにしたい気分です。
※日タイ修好130週年記念メデイアツアー4+5日目の感想記事
http://www.wspot.biz/archives/thai2017-2.html
協賛企業・団体
タイ国政府観光庁
https://www.thailandtravel.or.jp/
タイ国際航空
http://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
参加ブロガー&youtuberの方々のリンク(タイ国政府観光庁サイト内)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/20702/
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