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※その他サムットプラカーン県情報
http://www.wspot.biz/archives/prefecture-samutprakan.html
スワンナプーム国際空港まとめページ
http://www.wspot.biz/archives/suvarnabhumi-international-airport-matome.html
場所
タイ王国サムットプラーカーン県Googleマップの地図
行き方
バンコク入りする場合はスワンナプーム国際空港が最寄り空港。
バンコク都からはエアポート・レール・リンクを利用するのが便利。
交通の便
スワンナプーム国際空港からバンコク市内へと通ずるエアポート・レール・リンクは15分に1本電車があり。
簡単な感想
空港到着時の様子
先日、始めて乗ったエアバスA380(タイ国際航空のエンジンはロールス・ロイスとのこと)で始めてタイへと降り立ちました。
飛行機内からガラス張りの通路へと移動し
目の前にあるゲートを抜けると
スワンナプーム国際空港内へと到着!
しばらくのあいだ、イミグレーションの窓口までまっすぐ進んでいきます。
スワンナプーム国際空港は、東南アジアエリア屈指の規模を誇る空港とあって非常に広め。
デザインはどことなく関西国際空港や、上海浦東空港にも似ているような予感ムンムンです。
これだけ長いと迷いそうな雰囲気もありますが
基本的には一本道なので迷うことはありません。
しばらく歩いていくと、イミグレーションコースと、トランジットコースに道が別れ
チェンマイ、チェンライ、プーケット、クラビ、サムイ、ハート・ヤイ行き
更に海外に移動する場合の分かれ道がありますが
青い文字の看板を目印にさらに奥へと進んでいきます。
更に進んでいくと、国内線の搭乗口とイミグレーションとの分かれ道があり
サクッと青い看板のある左手へとターン!
そのまま真っすぐイミグレーションへと進んでいきます!
なお、イミグレーション前は、ベトナムから来たと思われる方々の便がその前に来ていたらしく激混み!30分ほどイミグレーション窓口前で待つことになりました。
今回は特に荷物を預けていないのでサクッと空港ロビーへ。ちなみにタイは麻薬撲滅活動が盛んなこともあり、定期的に麻薬犬を連れた空港警察の方々が空港内を巡回していました。
他の方を待つ間、空港内を見てみると、コーヒー系ドリンクショップや
お茶系のドリンクショップを発見!
なお、スワンナプーム国際空港はアジア屈指の規模を誇る空港とあって、色々なところから飛行機が来ているようです。
なお、ロビーにはスワンナプーム国際空港へ来た客を出迎えるためのステージが設置されていました。
と、言うことで、時が来たので空港ロビーを離れることにしました。
空港ロビーからはエスカレーターで下のフロアへと移動し
こちらのフロアからはタクシー乗り場、エアポートレールリンクの駅へアクセスが出来ますが
今回はタイ国政府観光庁とタイ国際航空からお呼ばれしているので用意されたバスへと移動。
いざ、バスに乗車してバンコク都へと移動します。
※バンコク都まとめページ
http://www.wspot.biz/archives/bangkok-city.html
帰りの様子
当然ながら、帰りもスワンナプーム国際空港を利用しました。
夜の時間帯は離陸する飛行機が色々とあるので、空港入口付近は大変混雑していました。
サクッと出国審査を済ませて入場制限区域へと移動。
分かれ道を見ると、左手にはグッチの免税店が
右手にはシャネルの免税店がありますが、帰りの飛行機はグッチの免税店側にあるので左手に曲がります。
スマートフォン売り場のラインナップはアップル製品はともかくとして、サムスンやOPPO位しかアンドロイド端末が販売されておらず、ASUSやソニーが無かったのが実はショック!
アパレル系は、元々ドイツ最近は韓流系になったらしいMCM、質実剛健なイメージのあるスイスのBALLYなどを尻目にアパレル系免税店を通過。
せっかくなので、最後にスタバのタイ限定なグッズを買ってタイバーツを使い切ることにしました。
その後は搭乗口前のスペースへと移動。
飛行機に登場する前にスマートフォンの充電を済ませることにしました。
なお、深夜便であるにもかかわらず待合スペースはメッチャ混んでいました。
※ちなみに行きの飛行機よりも帰りの飛行機の方が混雑していました。
そうこうしているうちに帰りのA380がスワンナプーム国際空港に到着。
給油と整備を済ませた後は、登場時刻となり機内へと進みます。
次はビジネス便に乗ってみたいなぁと思いながらエコノミー席へ
いざ機内へと登場し、6時間半ほどのフライトを楽しんで日本に帰国しました。
※スワンナプーム国際空港から成田空港への道
http://www.wspot.biz/archives/from-svarnabhumi-to-narita.html
スワンナプーム国際空港公式サイト
http://www.suvarnabhumiairport.com/jp
お勧め度
5段階評価で4
タイ王国サムットプラーカーン県Googleマップの地図
行き方
バンコク入りする場合はスワンナプーム国際空港が最寄り空港。
バンコク都からはエアポート・レール・リンクを利用するのが便利。
交通の便
スワンナプーム国際空港からバンコク市内へと通ずるエアポート・レール・リンクは15分に1本電車があり。
簡単な感想
空港到着時の様子
先日、始めて乗ったエアバスA380(タイ国際航空のエンジンはロールス・ロイスとのこと)で始めてタイへと降り立ちました。
飛行機内からガラス張りの通路へと移動し
目の前にあるゲートを抜けると
スワンナプーム国際空港内へと到着!
しばらくのあいだ、イミグレーションの窓口までまっすぐ進んでいきます。
スワンナプーム国際空港は、東南アジアエリア屈指の規模を誇る空港とあって非常に広め。
デザインはどことなく関西国際空港や、上海浦東空港にも似ているような予感ムンムンです。
これだけ長いと迷いそうな雰囲気もありますが
基本的には一本道なので迷うことはありません。
しばらく歩いていくと、イミグレーションコースと、トランジットコースに道が別れ
チェンマイ、チェンライ、プーケット、クラビ、サムイ、ハート・ヤイ行き
更に海外に移動する場合の分かれ道がありますが
青い文字の看板を目印にさらに奥へと進んでいきます。
更に進んでいくと、国内線の搭乗口とイミグレーションとの分かれ道があり
サクッと青い看板のある左手へとターン!
そのまま真っすぐイミグレーションへと進んでいきます!
なお、イミグレーション前は、ベトナムから来たと思われる方々の便がその前に来ていたらしく激混み!30分ほどイミグレーション窓口前で待つことになりました。
今回は特に荷物を預けていないのでサクッと空港ロビーへ。ちなみにタイは麻薬撲滅活動が盛んなこともあり、定期的に麻薬犬を連れた空港警察の方々が空港内を巡回していました。
他の方を待つ間、空港内を見てみると、コーヒー系ドリンクショップや
お茶系のドリンクショップを発見!
なお、スワンナプーム国際空港はアジア屈指の規模を誇る空港とあって、色々なところから飛行機が来ているようです。
なお、ロビーにはスワンナプーム国際空港へ来た客を出迎えるためのステージが設置されていました。
と、言うことで、時が来たので空港ロビーを離れることにしました。
空港ロビーからはエスカレーターで下のフロアへと移動し
こちらのフロアからはタクシー乗り場、エアポートレールリンクの駅へアクセスが出来ますが
今回はタイ国政府観光庁とタイ国際航空からお呼ばれしているので用意されたバスへと移動。
いざ、バスに乗車してバンコク都へと移動します。
※バンコク都まとめページ
http://www.wspot.biz/archives/bangkok-city.html
帰りの様子
当然ながら、帰りもスワンナプーム国際空港を利用しました。
夜の時間帯は離陸する飛行機が色々とあるので、空港入口付近は大変混雑していました。
サクッと出国審査を済ませて入場制限区域へと移動。
分かれ道を見ると、左手にはグッチの免税店が
右手にはシャネルの免税店がありますが、帰りの飛行機はグッチの免税店側にあるので左手に曲がります。
スマートフォン売り場のラインナップはアップル製品はともかくとして、サムスンやOPPO位しかアンドロイド端末が販売されておらず、ASUSやソニーが無かったのが実はショック!
アパレル系は、元々ドイツ最近は韓流系になったらしいMCM、質実剛健なイメージのあるスイスのBALLYなどを尻目にアパレル系免税店を通過。
せっかくなので、最後にスタバのタイ限定なグッズを買ってタイバーツを使い切ることにしました。
その後は搭乗口前のスペースへと移動。
飛行機に登場する前にスマートフォンの充電を済ませることにしました。
なお、深夜便であるにもかかわらず待合スペースはメッチャ混んでいました。
※ちなみに行きの飛行機よりも帰りの飛行機の方が混雑していました。
そうこうしているうちに帰りのA380がスワンナプーム国際空港に到着。
給油と整備を済ませた後は、登場時刻となり機内へと進みます。
次はビジネス便に乗ってみたいなぁと思いながらエコノミー席へ
いざ機内へと登場し、6時間半ほどのフライトを楽しんで日本に帰国しました。
※スワンナプーム国際空港から成田空港への道
http://www.wspot.biz/archives/from-svarnabhumi-to-narita.html
スワンナプーム国際空港公式サイト
http://www.suvarnabhumiairport.com/jp
お勧め度
5段階評価で4
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