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※その他新北市瑞芳区情報
http://www.wspot.biz/archives/new-taipei-city-chiufen-area.html
※その他九ふん情報
http://www.wspot.biz/archives/jiufen-matome.html
場所
中華民国(台湾)新北市瑞芳区Googleマップの地図
行き方
台湾鉄路管理局瑞芳駅下車。下車後タクシーで15分ほど。
交通の便
宜蘭線は1時間に3~4本電車が、深澳線は1日17往復の汽車があり。
簡単な感想
九ふん一注目されているであろう、千と千尋の神隠し気分に浸れる豎崎路から汽車路へ続くルートを歩いてみることに。
入口からお手洗いがあって寒い日には嬉しい気持ちになりながら進んでいくと
人にまみれたビューポイントを発見。
しばらく人の波にそって進みながら激写&激写!
段々と九ふん一注目されるお茶屋さんこと、九份阿妹茶酒館の看板が見えてきます。
九份阿妹茶酒館の横には踊り場のような場所があり
脇にずれて九份阿妹茶酒館を激写!
なお、九份阿妹茶酒館にはしっかり入店してお茶を楽しみました。
九份阿妹茶酒館の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/ahmei-tea-house.html
踊り場のようなスペースには、かつて九ふんが金鉱で栄えたことを忍ばせる銅像を設置。
観光POPには夜にライトアップされた九ふんの姿を忍ばせるイラストが描かれており、今度は夕方に行ってみたい気分になりました。
なお、九份阿妹茶酒館の看板には千と千尋の神隠しの湯婆婆の湯屋と書いてありました。
せっかくなのでお店が連なるエリアも見たくなったのでさらに階段を下ってみることにします。
階段を下った先には、小籠包を大きくしたような湯包のお店を発見。
開けたエリアにたどり着くと、提灯が照っている姿がアニメの世界のようでビックリ!
せっかくなので味のある風景をバシャバシャ激写しました。
九ふんには民泊エリアもあるようですが
今回はサクッとさらに先に見える階段を下ってみることにしました。
階段を降ると非常に地味地味な雰囲気へと変わり
観光地と言うよりも隠れデートスポット的な雰囲気に早変わり。
お土産店もありますが、美観地区のごとくアピールは少なめでした。
来た道を振り返ると、まるで住宅街のような雰囲気なのでかなり静かです。
更に進んでくと空が急に開けたエリアにたどり着き
奥の踊り場のようなスペースには大きなガジュマルの木を発見。
こういった熱帯系な樹木を見ると、寒くても亜熱帯感満点な気分に浸れます。
踊り場エリアは公園のようにきれいに整備されており
看板には彰園と書かれており、かつてここにお屋敷があったかのようなことが書かれていました。
崖下から民泊宿の姿を激写したあとは
残りの階段を下って先に進んでいくと
九ふんガイドマップの前に到着。
目の前は車が通る汽車路となっており、崖下まで降りてきたことが地図を見て分かりました。
しばし休憩後は、汽車路前より豎崎路を登って観光エリアへと戻ります。
お勧め度
5段階評価で5
中華民国(台湾)新北市瑞芳区Googleマップの地図
行き方
台湾鉄路管理局瑞芳駅下車。下車後タクシーで15分ほど。
交通の便
宜蘭線は1時間に3~4本電車が、深澳線は1日17往復の汽車があり。
簡単な感想
九ふん一注目されているであろう、千と千尋の神隠し気分に浸れる豎崎路から汽車路へ続くルートを歩いてみることに。
入口からお手洗いがあって寒い日には嬉しい気持ちになりながら進んでいくと
人にまみれたビューポイントを発見。
しばらく人の波にそって進みながら激写&激写!
段々と九ふん一注目されるお茶屋さんこと、九份阿妹茶酒館の看板が見えてきます。
九份阿妹茶酒館の横には踊り場のような場所があり
脇にずれて九份阿妹茶酒館を激写!
なお、九份阿妹茶酒館にはしっかり入店してお茶を楽しみました。
九份阿妹茶酒館の感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/ahmei-tea-house.html
踊り場のようなスペースには、かつて九ふんが金鉱で栄えたことを忍ばせる銅像を設置。
観光POPには夜にライトアップされた九ふんの姿を忍ばせるイラストが描かれており、今度は夕方に行ってみたい気分になりました。
なお、九份阿妹茶酒館の看板には千と千尋の神隠しの湯婆婆の湯屋と書いてありました。
せっかくなのでお店が連なるエリアも見たくなったのでさらに階段を下ってみることにします。
階段を下った先には、小籠包を大きくしたような湯包のお店を発見。
開けたエリアにたどり着くと、提灯が照っている姿がアニメの世界のようでビックリ!
せっかくなので味のある風景をバシャバシャ激写しました。
九ふんには民泊エリアもあるようですが
今回はサクッとさらに先に見える階段を下ってみることにしました。
階段を降ると非常に地味地味な雰囲気へと変わり
観光地と言うよりも隠れデートスポット的な雰囲気に早変わり。
お土産店もありますが、美観地区のごとくアピールは少なめでした。
来た道を振り返ると、まるで住宅街のような雰囲気なのでかなり静かです。
更に進んでくと空が急に開けたエリアにたどり着き
奥の踊り場のようなスペースには大きなガジュマルの木を発見。
こういった熱帯系な樹木を見ると、寒くても亜熱帯感満点な気分に浸れます。
踊り場エリアは公園のようにきれいに整備されており
看板には彰園と書かれており、かつてここにお屋敷があったかのようなことが書かれていました。
崖下から民泊宿の姿を激写したあとは
残りの階段を下って先に進んでいくと
九ふんガイドマップの前に到着。
目の前は車が通る汽車路となっており、崖下まで降りてきたことが地図を見て分かりました。
しばし休憩後は、汽車路前より豎崎路を登って観光エリアへと戻ります。
お勧め度
5段階評価で5
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