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※その他カンチャナブリー県情報
http://www.wspot.biz/archives/prefecture-Kanchanaburi.html
場所
タイ王国Googleマップの地図
行き方
最寄り駅はタイ国有鉄道南本線カンチャナブリー駅。
交通の便
タイ国有鉄道南本線は1日2本汽車があり。
※バンコク市側の始発駅はトンブリー駅。
タイ国内の鉄道時刻表参照リンク
http://www.railway.co.th/checktime/checktime.asp?lenguage=Eng
簡単な感想
と、言うことで、カンチャナブリーといえばJEATH WAR MUSEUMということで、JEATH戦争博物館に行ってきました。
タイ人価格は分かりませんが、外国人の入場料は50バーツとのこと。
まずはセクション1へ。こちらは撮影不可なので写真はありませんが、具体的には泰緬鉄道を作った時の記録、捕虜の状況について記された資料が展示されていました。
セクション1を見学後は外へ。
なお、JEATH戦争博物館内では鶏が闊歩していてびっくり!
近くにはメークローン川が流れており
リバービューを楽しむことが出来ます。
※今回は体験していませんが、お船遊びも出来たら楽しそうな予感です。
メークローン川を見学したら再びJEATH戦争博物館散策へ。
250ポンド爆弾と思われるオブジェを尻目に館内を移動。
今度はセクション2へと進みます。
セクション2では当時捕虜が来ていたと思われる服
ガラス瓶やヘルメット
ライフル、バズーカー
既に信管が抜かれていると思われる爆弾や銃弾
そして、JEATH(Japan、England、America、Austraria、Thailand、Holand)の旗とともに信管が抜かれた爆弾が鎮座!
続いてはセクション3へと移動。
セクション3は簡易的な作りとなっており、奥にDEATH RAILWAYとある通り泰緬鉄道を作った時の様子を連合国側から見た視点で捉えた新聞の切り抜きが多数展示。
そう言えば、第二次世界大戦中はタイも枢軸国側だったのにと思いつつ
終戦前に講和に成功。連合国側に鞍替え出来たこともあり、政治的にうまいことをやったなぁと、JEATH戦争博物館に足を運んでみてそんなことを感じました。
お勧め度
5段階評価で4
タイ王国Googleマップの地図
行き方
最寄り駅はタイ国有鉄道南本線カンチャナブリー駅。
交通の便
タイ国有鉄道南本線は1日2本汽車があり。
※バンコク市側の始発駅はトンブリー駅。
タイ国内の鉄道時刻表参照リンク
http://www.railway.co.th/checktime/checktime.asp?lenguage=Eng
簡単な感想
と、言うことで、カンチャナブリーといえばJEATH WAR MUSEUMということで、JEATH戦争博物館に行ってきました。
タイ人価格は分かりませんが、外国人の入場料は50バーツとのこと。
まずはセクション1へ。こちらは撮影不可なので写真はありませんが、具体的には泰緬鉄道を作った時の記録、捕虜の状況について記された資料が展示されていました。
セクション1を見学後は外へ。
なお、JEATH戦争博物館内では鶏が闊歩していてびっくり!
近くにはメークローン川が流れており
リバービューを楽しむことが出来ます。
※今回は体験していませんが、お船遊びも出来たら楽しそうな予感です。
メークローン川を見学したら再びJEATH戦争博物館散策へ。
250ポンド爆弾と思われるオブジェを尻目に館内を移動。
今度はセクション2へと進みます。
セクション2では当時捕虜が来ていたと思われる服
ガラス瓶やヘルメット
ライフル、バズーカー
既に信管が抜かれていると思われる爆弾や銃弾
そして、JEATH(Japan、England、America、Austraria、Thailand、Holand)の旗とともに信管が抜かれた爆弾が鎮座!
続いてはセクション3へと移動。
セクション3は簡易的な作りとなっており、奥にDEATH RAILWAYとある通り泰緬鉄道を作った時の様子を連合国側から見た視点で捉えた新聞の切り抜きが多数展示。
そう言えば、第二次世界大戦中はタイも枢軸国側だったのにと思いつつ
終戦前に講和に成功。連合国側に鞍替え出来たこともあり、政治的にうまいことをやったなぁと、JEATH戦争博物館に足を運んでみてそんなことを感じました。
お勧め度
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