場所
中華人民共和国特別区香港及び日本国上空Googleマップの地図

行き方
香港国際空港および成田国際空港にてそれぞれの空港へと向かう便に乗車。

交通の便
それぞれの空港へと向かう瓶の詳しい時刻については不明。
※詳しくは各種航空会社にて問い合わせて下さい。

香港国際空港の場合
香港空港から市街地へと移動するエアポートエクスプレスは、12分に1本電車があり。


成田空港の場合

成田空港駅
JR成田エクスプレスは1時間に1～3本、JR成田線は1時間に1～2本電車があり。

京成本線は平均1時間に2～3本、京成成田スカイアクセス線は1時間に1～4本電車があり。(若干京成高砂方面の方が本数多め)

成田空港(空港第2ビル駅)
JR成田エクスプレスは1時間に1～3本、JR成田線は成田方面の7時台を除いて1時間に1～2本電車があり。

京成本線は平均1時間に2～3本、京成成田スカイアクセス線は1時間に1～4本電車があり。(若干京成高砂方面の方が本数多め)


簡単な感想

成田国際空港に行くのもキャセイ・パシフィックを利用しましたが、帰りももちろんキャセイ・パシフィック航空を利用。

帰りはジェット気流の影響もあって1時間ほど早い移動時間になるのが嬉しいところです。

帰りはピーナッツと共にカールスバーグビールを注文。与圧されているキャビンとあって、地上とおなじ感覚で飲むことが出来ます。

※余談として第2次世界大戦中にボーイング社が作った爆撃機B-29は、すでに与圧室を備えていたという話があり、与圧室の技術はかなり前から実用化されていたことを知りビックリしました。

機内ではゴルフゲームに勤しみつつ

程なくして機内食が目の前に到着。

この日の機内食はハーゲンダッツアイスクリーム、パン、サラダ、チキン入りのあんかけご飯で

チキン入りのあんかけご飯は、醤油風味の鶏肉入りあんかけは旨味もしっかり、ご飯は長粒種のインディカ米を使ったことでぱらりとした食感が特徴です。

続いて食べたハーゲンダッツバニラアイスクリームは、市場に出回る商品よりも少々小ぶりなもので

裏には一般小売販売は行っていないと書いてあった特別版です。

アイスクリームの味はいつものハーゲンダッツの味そのもので、味は特別版ではありませんでした。

しばらくすると飛行機は台湾を超えて東シナ海へと入り

暗くなっていく空を見ながらしばし過ごし、無事に成田国際空港へとたどり着きました。



お勧め度
5段階評価で3