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※その他バンコク都情報
http://www.wspot.biz/archives/bangkok-city.html
場所
タイ王国バンコク都Googleマップの地図
行き方
BTSサバーンタークシン駅より徒歩2kmほど。
交通の便
BTSシーロム線は4.8分から8分間隔で電車があり。
簡単な感想
先日、ソンブーンレストランで夕ご飯を食べたあと、夜買い物がバッチリ楽しめる「アジアティーク・ザ・リバーフロント」に行って来ました。
雨が降ったあととあって、蒸し蒸ししていますが、道路の様子に気をつけながら対岸へと移動します。
と、言うことでスムーズに「アジアティーク・ザ・リバーフロント」内へ移動。
近年バンコク都では夜に買い物が出来る場所が減っているという噂もあって大混雑!
まずは、広場のような場所へと移動し
チャーンビールのマスコットキャラである金の象の像を激写!
反対側にはムエタイ観戦ができる施設もありました。
施設を見学する前に見取り図で施設の概要を確認。
地図の下には補足でどんな施設があるのかの解説文が掲載されていました。
と、言うことで奥へと進んでいきます。
「アジアティーク・ザ・リバーフロント」は、小物系やアパレル系の品々も多々あり
また、暑い日にピッタリな冷たいドリンク売り場も至る所にありました。
チャオプラヤー川沿いには渡し船やイルミネーション船が往来し
奥にはタワーマンション風なリゾートホテルが林立していました。
天気が良い日であれば川辺にも人が集うのでしょうが
ときおり雨がぱらついていたこともあり、この日は静かに川辺散策が楽しめました。
奥には大観覧車もありますが
その名はチャオプラヤーではなくメコン。メコン川と言えばタイにも流れていますが、ラオスとの国境付近に流れているイメージが有ること、どちらかと言えばカンボジア、ベトナムの川というイメージが強いので、何故ここにメコンの文字があるか気になる木です。
アイスクリームドリンクにも心惹かれながら移動し
フードコートのようなエリアへと到着。
奥には雨風をしのぎながら買い物が楽しめるモール状の施設があります。
更に奥まったエリアへと進むと、みたのクリエイトのFCと思われる、いぶし銀次郎の店舗を発見!
隣にはオシャンティーなバー的な飲食店もあり、意識高い系の観光客やタイっ子は何かを決めたいデートに使いそうな雰囲気です。
なお、「アジアティーク・ザ・リバーフロント」には、有名なマンゴタンゴもあるようです。
と、言う感じで「アジアティーク・ザ・リバーフロント」を一周しました。
「アジアティーク・ザ・リバーフロント」では、外が暑かったこともあり台湾発祥のCOCOへ。
COCOではタピオカミルクティを注文しました。
CoCo都可 Asiatiqueの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/coco-asiatique.html
更にもう一つおまけにジェラート店へ。
南国感に満ちたマンゴージェラートをこのお店で食べてみることにしました。
Gelato Fresco Asiatique感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/Gelato-Fresco-Asiatique.html
今回は時間が限られていたので、一周回りきることに尽力してみましたが、中々面白そうな施設だったので、機会があればまた行ってみたいと思います。
お勧め度
5段階評価で4
タイ王国バンコク都Googleマップの地図
行き方
BTSサバーンタークシン駅より徒歩2kmほど。
交通の便
BTSシーロム線は4.8分から8分間隔で電車があり。
簡単な感想
先日、ソンブーンレストランで夕ご飯を食べたあと、夜買い物がバッチリ楽しめる「アジアティーク・ザ・リバーフロント」に行って来ました。
雨が降ったあととあって、蒸し蒸ししていますが、道路の様子に気をつけながら対岸へと移動します。
と、言うことでスムーズに「アジアティーク・ザ・リバーフロント」内へ移動。
近年バンコク都では夜に買い物が出来る場所が減っているという噂もあって大混雑!
まずは、広場のような場所へと移動し
チャーンビールのマスコットキャラである金の象の像を激写!
反対側にはムエタイ観戦ができる施設もありました。
施設を見学する前に見取り図で施設の概要を確認。
地図の下には補足でどんな施設があるのかの解説文が掲載されていました。
と、言うことで奥へと進んでいきます。
「アジアティーク・ザ・リバーフロント」は、小物系やアパレル系の品々も多々あり
また、暑い日にピッタリな冷たいドリンク売り場も至る所にありました。
チャオプラヤー川沿いには渡し船やイルミネーション船が往来し
奥にはタワーマンション風なリゾートホテルが林立していました。
天気が良い日であれば川辺にも人が集うのでしょうが
ときおり雨がぱらついていたこともあり、この日は静かに川辺散策が楽しめました。
奥には大観覧車もありますが
その名はチャオプラヤーではなくメコン。メコン川と言えばタイにも流れていますが、ラオスとの国境付近に流れているイメージが有ること、どちらかと言えばカンボジア、ベトナムの川というイメージが強いので、何故ここにメコンの文字があるか気になる木です。
アイスクリームドリンクにも心惹かれながら移動し
フードコートのようなエリアへと到着。
奥には雨風をしのぎながら買い物が楽しめるモール状の施設があります。
更に奥まったエリアへと進むと、みたのクリエイトのFCと思われる、いぶし銀次郎の店舗を発見!
隣にはオシャンティーなバー的な飲食店もあり、意識高い系の観光客やタイっ子は何かを決めたいデートに使いそうな雰囲気です。
なお、「アジアティーク・ザ・リバーフロント」には、有名なマンゴタンゴもあるようです。
と、言う感じで「アジアティーク・ザ・リバーフロント」を一周しました。
「アジアティーク・ザ・リバーフロント」では、外が暑かったこともあり台湾発祥のCOCOへ。
COCOではタピオカミルクティを注文しました。
CoCo都可 Asiatiqueの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/coco-asiatique.html
更にもう一つおまけにジェラート店へ。
南国感に満ちたマンゴージェラートをこのお店で食べてみることにしました。
Gelato Fresco Asiatique感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/Gelato-Fresco-Asiatique.html
今回は時間が限られていたので、一周回りきることに尽力してみましたが、中々面白そうな施設だったので、機会があればまた行ってみたいと思います。
お勧め度
5段階評価で4
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