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※その他カンチャナブリー県情報
http://www.wspot.biz/archives/prefecture-Kanchanaburi.html
場所
タイ王国カンチャナブリ県Googleマップの地図
行き方
最寄り駅はタイ国有鉄道南本線ナムトック支線リバークウェーブリッジ駅下車。下車後徒歩すぐ。
交通の便
タイ国有鉄道南本線ナムトック支線は1日3本汽車があり。
※トンブリー駅からナムトック駅間を運行
※下記PDF9ページ目に時刻表あり
https://www.thailandtravel.or.jp/common/pdf/kanchanaburi2012.pdf
タイ国内の鉄道時刻表参照リンク
http://www.railway.co.th/checktime/checktime.asp?lenguage=Eng
簡単な感想
先日、泰緬鉄道乗車体験を行う前にクウェー川鉄橋を見学することにしました。
と、言うことで、まずはクウェーブリッジ駅側よりミャンマー方面へ向けて歩いていきます。
しばらく歩いていくと、この後食事を楽しんだレストランの姿を発見!
Riverkwai Floating Restaurantの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/Riverkwai-Floating-Restaurant.html
線路の上なので若干足を取られやすいこともあり、気をつけながら進んでいくと
何やらサイドが広がっている箇所があるのを発見!この広がった場所こそが、泰緬鉄道が運行中に観光客が避難するスペースとなっております。
今度は水草が勢い良く生い茂る河川敷のレストランの姿を激写!
橋を歩き始めて数百メートルくらいはかなり混雑していますが
対岸が見えてくる頃には側道ガラガラ!パパっと翔ぶようなペースで移動していきます。
対岸にたどり着くと鬱蒼と茂るジャングルが広がるエリアに到達!まるで機動戦士ガンダム第08MS小隊の舞台となった東南アジアエリアの戦場のような雰囲気でした。
奥に進んでもキリがなさそうなので、サクッとUターンしてスタート地点へ移動!
そろそろ乗車予定の泰緬鉄道が到着する時刻なので、クウェーブリッジ駅方面へと移動します。
※その後の泰緬鉄道乗車体験の様子の記事
http://www.wspot.biz/archives/Death-Railway-experience.html.
お勧め度
5段階評価で4
タイ王国カンチャナブリ県Googleマップの地図
行き方
最寄り駅はタイ国有鉄道南本線ナムトック支線リバークウェーブリッジ駅下車。下車後徒歩すぐ。
交通の便
タイ国有鉄道南本線ナムトック支線は1日3本汽車があり。
※トンブリー駅からナムトック駅間を運行
※下記PDF9ページ目に時刻表あり
https://www.thailandtravel.or.jp/common/pdf/kanchanaburi2012.pdf
タイ国内の鉄道時刻表参照リンク
http://www.railway.co.th/checktime/checktime.asp?lenguage=Eng
簡単な感想
先日、泰緬鉄道乗車体験を行う前にクウェー川鉄橋を見学することにしました。
と、言うことで、まずはクウェーブリッジ駅側よりミャンマー方面へ向けて歩いていきます。
しばらく歩いていくと、この後食事を楽しんだレストランの姿を発見!
Riverkwai Floating Restaurantの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/Riverkwai-Floating-Restaurant.html
線路の上なので若干足を取られやすいこともあり、気をつけながら進んでいくと
何やらサイドが広がっている箇所があるのを発見!この広がった場所こそが、泰緬鉄道が運行中に観光客が避難するスペースとなっております。
今度は水草が勢い良く生い茂る河川敷のレストランの姿を激写!
橋を歩き始めて数百メートルくらいはかなり混雑していますが
対岸が見えてくる頃には側道ガラガラ!パパっと翔ぶようなペースで移動していきます。
対岸にたどり着くと鬱蒼と茂るジャングルが広がるエリアに到達!まるで機動戦士ガンダム第08MS小隊の舞台となった東南アジアエリアの戦場のような雰囲気でした。
奥に進んでもキリがなさそうなので、サクッとUターンしてスタート地点へ移動!
そろそろ乗車予定の泰緬鉄道が到着する時刻なので、クウェーブリッジ駅方面へと移動します。
※その後の泰緬鉄道乗車体験の様子の記事
http://www.wspot.biz/archives/Death-Railway-experience.html.
お勧め度
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